実は隠れファンが多いニーハイとガーターベルト!用途や使い方について紹介!

セクシーランジェリーブログ

実は男性ファンが多いと言われているニーハイやガーターベルトですが、普段から身に付けていますか?セクシーなランジェリーというイメージがあるかもしれませんが、いつどんな時に使うのか、日常的に身に付けられるのか、どうやって選べば良いのか、何故男ウケするアイテムなのかを詳しく紹介します。

ガーターベルト

セクシーさ爆上げ!ガーターベルトの魅力と使い方

ガーターベルトは、ランジェリーの中でも特にセクシーさを引き立てるアイテムです。エレガントでありながらも大胆な魅力を持つガーターベルトの使い方とその魅力について詳しく解説します。

ガーターベルトの魅力

エレガンスの象徴:

ガーターベルトは、ランジェリーに洗練されたエレガンスを加えます。それは歴史的にも上品さとセクシーさの象徴とされてきました。

そもそも足は魅力的な部分

胸は強調しているのにロングスカートを履いている女性の絵に疑問を抱いたことはありませんか?古代の西洋では、胸よりも足の方がエロい時代がありました。

今は胸やお尻がエッチな部分として捉えられていますが、足に魅力を感じる男性も少なからずいるのです。

ガーターベルト

素足よりもセクシーに

ガーターベルト自体は靴下を留めるために発明されました。しかし上品でセクシーなガーターベルトは靴下を留めるだけでなく、女性の足を美しく魅惑的に見せることにも長けています。

繊細なレース生地は透けて色っぽく、光沢のある生地は艶かしく、網状のものはメロティシズムを掻きたてます。ガーターベルト姿もいやらしいのに、中には艶めく生足が隠れているのかと思えば彼の興奮は最高潮に

ガーターベルトランジェリー

Tバックとの相性抜群!

ガーターベルトと同時に着用をおすすめしたいのがTバックです。

ガーターベルトで足先から太腿までの肌を隠す反面、ヒップを大胆に露出してアピールしちゃいましょう♡肌面積のコントラストで彼を悩殺します。

着用方法でも説明しますが、ガーターベルトはショーツの下に着けるものなので、ガーターベルトをつけたままのエッチも可能。興奮間違いなしの着衣エッチが楽しめますよ。

デートでも活躍

デートの時にもガーターベルトは大活躍してくれます。

相性が良いのはミニスカート。スカートの裾からガーターベルトのアジャスターをチラ見せすればセクシーさ爆上がりです。コスプレする際に衣装と合わせるのもおすすめ。

彼が足ばかり見るようになるかもしれませんから使いどころにはご注意を

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セクシーさのアップ:

ガーターベルトは、普段のランジェリーに即座にセクシーさを加えるアイテムです。それを身につけるだけで、特別な夜のムードが一気に高まります。

スタイルアップ効果:

ウエストを強調し、脚を長く見せる効果があります。これにより、自然と姿勢が良くなり、美しいシルエットを作り出します。

ガーターベルトの使い方

正しい位置につける:

ガーターベルトは、ウエストラインより少し下の位置につけます。ぴったりとフィットさせることが重要です。

ストッキングとの組み合わせ:

ガーターベルトは、サイハイストッキングやニーハイストッキングと組み合わせることで、その魅力が最大限に発揮されます。ストッキングの上端をガーターベルトのクリップで留めます。

バランスの良いランジェリーを選ぶ:

ガーターベルトを使うときは、ブラジャーやパンティーもバランス良く選ぶことが大切です。セットで揃えるか、色やデザインが調和するものを選びましょう。

ガーターベルトランジェリー

アクセサリーでアクセントを:

ガーターベルトをさらに引き立てるために、適切なアクセサリーを選ぶことも重要です。シンプルなネックレスやイヤリングなど、エレガントなアクセサリーがガーターベルトの魅力をさらに高めます。

自信を持って着用する:

ガーターベルトの最大の魅力は、それを着用する人の自信から来ます。リラックスして、自分の体を愛する気持ちを持って着用しましょう。自信はあなたのセクシーさをさらに引き立てます。

ガーターベルトは、特別な夜をよりロマンティックでセクシーなものに変える魔法のようなアイテムです。その使い方をマスターすることで、あなたの内に秘めた魅力を最大限に引き出し、忘れがたい印象を残すことができるでしょう。自信を持って、ガーターベルトの魅力を存分に楽しんでください。

ガーターベルト

ガーターベルトの用途とは?どんな時に着けるのか

なかなか普段から着ける人は少ないかもしれませんが、どんな時に身に付けるのか、あるいはガーターベルトを普段から着けるメリットをよく知らない人もいるのではないでしょうか。

セクシーランジェリーとして楽しむ

彼氏のデートの日だけセクシーランジェリーとして身に着けるのもありです。ブラ、ショーツ、ガーターベルトと3点セットで売られているのもあるので、揃えることでセクシーさとエレガントさを演出でき、前戯を盛り上げるアイテムとしても役立ちます。マンネリしてるなと感じたら、服の下にこっそり身に付けておき、ホテルでサプライズする感覚で彼氏を驚かせることもできますよ。

日常生活でストッキングと同じように使用する

毎日、スカートを履く人はストッキング感覚でガーターベルトを使用する人もいます。またストッキングの場合、お尻やウエスト周りまで覆うので夏は暑さを感じやすいですよね。でもガーターベルトなら膝上までしか履かないので通気性があり涼しく、トイレの際はストッキングをおろす必要もなく、またトイレの時に爪を引っ掛けて伝線させてしまう心配もなく、日常的に使用するとやめられなくなるアイテムでもあります。

コスプレやイベント衣装の時に着ける

普段からガーターベルトを身に付けなくても、コスプレやイベントの時だけ使用する人もいます。ハロウィンやクリスマスでは非日常のコスプレを着る機会も増えます。衣装の雰囲気に合わせてニーハイやガーターリングのストッキングをファッションアイテムとして活用するのもありでしょう。

ガーターベルトの着用方法

覚えてしまえばとっても簡単以下の3ステップで正しく着用しましょう。

ガーターベルト

以下の3ステップで正しく着用しましょう。

1.ガーターストッキングを履く

ガーターベルトをする前に、ストッキングを履いておきましょう。

先にショーツを履いても構いませんが、ガーターベルトの上から履いた方がトイレが楽になります。エッチの時はどちらでも構いませんので、お好きなタイミングでショーツを履いてください。

2.ガーターベルトの前後を確認して着用する

ガーターベルトは前後がありますので、確認して着用しましょう。

ガーターベルト

後ろ部分にホックがあるのなら、一旦前でホックを留めてから後ろに回してくださいね。

3.ストッキングを4箇所留める

ガーターベルトの先についているクリップでストッキングを挟みこみます。

注意したいのが挟む場所です。

前と後ろでストッキングを留めそうになりますが、前と横が正解。

後ろ側で留めると、座った時にベルトが食い込んでしまいます。横で留めて不快感を防ぎましょう。

ガーターベルト

ガーターベルトのサイズ

ガーターベルトのサイズは主にS、M、L、で展開されていますが、普段履いているボトムスのウエストサイズを参考にするのが良いでしょう。また初めての購入でどんなものがいいか迷ったら、ブラとショーツがセットになっているものを選んでみるのも良いですよ。しっかりフィットしていれば、次回購入する時にそのサイズを参考にするのがお勧めです。

ニーハイ&ガーターベルトについて

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ニーハイ(ニーハイソックス)は知っている人も多いかと思います、ニーハイは「膝下」という意味ですが、ファッション慣用では「膝上ソックス」の意味でイメージが定着しています。太ももまで靴下が伸びるので、特にミニスカートやホットパンツと組み合わせるスタイルが一般的です。

ガーターベルトとは「靴下留」という意味があり、ニーハイソックスに使うというより、ガーターストッキングを履く時に、下がらないように固定させるために使用するアイテムです。普段から身に付ける人にはポピュラーなランジェリーではありますが、セクシーランジェリーとしてのイメーシがあり、「私にはとても履けない」と感じる人もいるのではないでしょうか。

ガーターベルトというと、ショーツの上に着ける帯からぶら下がる、4本の紐の先にクリップが付いており、そのクリップでガーターストッキングの裾を挟んで固定するタイプを想像すると思います。それ以外に知られているものは、ガーターリングと呼ばれている伸縮性のあるリング状の帯を太ももに装着し、ストッキングと短い紐で吊るしたり、上から押さえたりするものがあります。

ガーターリングから連想されるものとしては、スパイ映画で登場するヒロインがガーターリングに銃やナイフを隠し持っているパターンがありますね。要は、ガーターベルトを身に着けることで大人エレガントさを演出する、セクシーランジェリーの1つあることは間違いありません。

何故、ニーハイやガーターベルトは男ウケするのか

上記でも触れましたが、映画の中ではセクシーな女性が身に付けていたり、ドレスのスリットからちらりと見えるシーンなどがありますよね。つまりセクシーさをアピールする際にはもってこいのアイテムなんです。

またはスーツや質素なファッションでありながら、スカートの裾からちらっとガーターベルトが見えると、男性はそのギャップでかなり興奮します。ここでポイントなのが、分かりやすくガーターベルトを見せているのではなく、例えば、立ったり座ったりした時にちらりと見えるのが良いようですね。ニーハイソックスでも同じことが言えます。

ここ最近はハイソックスが定着しつつあるのと同時に、ニーハイが男性から人気なのはアイドルやアニメからの影響もあり、スカートの裾とニーハイの裾の間から見えるムチっとした太ももに萌えるという人は多いようですね。

まとめ

ガーターベルトをあまり意識していなかった人もストッキング感覚で身に付けることができます。または彼氏の前でさりげなくガーターベルトを見せることで、大人セクシーさを演出できます。ガーターベルトは身に着けるだけでエレガントな気分にもなるので、先ずは3点セットから始めてみてはいかがでしょうか。
ガーターベルトは、ランジェリーの世界における究極のセクシーアイテムです。そのエレガントさと魅力的なデザインは、あなたの魅力を格段に引き上げます。以下にその魅力と基本的な使い方を簡単にまとめました。

エレガンスとセクシーさの組み合わせ

ガーターベルトは洗練されたセクシーさを提供し、あなたのスタイルを一層引き立てます。

スタイルアップ効果

ガーターベルトは脚を長く見せ、エレガントなシルエットを作り出します。

ロマンチックなムード演出

特別な夜にロマンティックな雰囲気を演出するのに最適です。

正しい位置で着用

ウエストの少し下で、快適にフィットさせて着用します。

ストッキングとの組み合わせ

サイハイストッキングやニーハイストッキングと組み合わせて、クリップで固定します。

全体のコーディネートを意識

ブラジャーやパンティーとのバランスを考え、統一感のあるルックを選びます。

簡潔に言えば、ガーターベルトはセクシーさを最大限に引き出し、特別な瞬間をより際立たせるアイテムです。この魅力的なランジェリーを使って、自分のセクシーさを存分に表現しましょう。

デートからエッチの流れでも自然に気分を盛り上げてくれます。付け方も簡単ですので、ぜひこの機会にお試しくださいね。

きっとあなたの魅力をさらに引き出す素敵なガーターベルトに出会えますよ。

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