ガーターベルトで脱がさないエロさを楽しむセックスとは?
ガーターベルトはセクシー下着と思われますが、本来は靴下留めのことです。ニーハイなどのストッキングがずり起きないように留め具でストッキングの端を挟んで留めます。ガーターベルトはブラジャーやショーツなどと柄を揃えてコーディネートすることもでき、どちらかというとセクシーランジェリーと思われるのも無理はないですね。
そんなガーターベルトは、男性が興奮できるアイテムでもあり、彼や旦那さんの前で身に付ければ女性らしいセクシーさを演出できます。またガーターベルトはその形状から、脱がなくてもセックスができちゃいます。今回は、ガーターベルトを履くとセクシーに見える理由や、脱がさないエロさを楽しむセックスについて解説します。
そもそもガーターベルトはなぜセクシー?
ガーターベルトはストッキングが落ちないように留めておくアイテムですが、女性の足を女性らしくセクシーに飾るランジェリーでもあります。そもそもなぜそこまでガーターベルトがセクシーに見えるのでしょうか。
ガーターはウエストに付けられ、ストラップが下に伸びて、ニーハイストッキングの裾を落ちないようにしています。そのガーターベルトを見るには、スリットの大きなスカートを履いているか、服を脱がさなくては見られないアイテムです。
またガーターから伸びているストラップが、太腿をスラッと色っぽく見せています。しかもニーハイストッキングが立ったり座ったりした時にチラリと見えると、男性はかなり興奮するポイントです。ガーターベルトは男性の欲望をそそり、身に付けるだけでメリットがたくさんあるアイテムと言えますね。
現代はエチケットというより、セクシーランジェリーとして楽しむ
なかなか普段からガーターベルトを身に付ける女性は少ないと思いますが、現在はエチケットというよりもセクシーランジェリーとして身に付ける傾向の方が多いようです。アダルトコスチュームの中にもガーターベルトはあるので、パートナーとセックスを楽しむ時に身に付けておくと、前戯を盛り上げるアイテムになります。
またマンネリを感じているなら、服の下にこっそり身に付けたり、お風呂上がりに身に付けて、彼や旦那さんを驚かせることもできますよ。
コスプレセックスの時に活用できる
ガーターベルトはコスプレセックスの時にも活用できます。アダルト用コスチュームはエロく見えるようなデザインになっているため、コスチュームの下にガーターベルトを身に付けて、雰囲気を壊さない工夫ができますよ。
コスプレセックスはそのコスチュームを着たまま、`前戯からの本番セックスが醍醐味だったりします。ガーターベルトの下がTバックなら、ガーターベルトを脱がさずにセックスを楽しめますよ。
SMプレイの時に活用できる
ガーターベルトはそれだけでもSMのコスプレコスチュームにもなります。特に黒のガーターベルトならムチを持って女王様キャラクターを作れます。女王様に苛められてみたいという男性もいるので、ガーターベルトを脱がせすことなくエロを楽しめます。
S側だけでなく、女性がM側になってガーターベルトやブラを脱がさずに男性から苛められるプレイは、セックスのマンネリ化を解消できるので試してみる価値ですよ。
下着を脱がさない方が好きな男性もいる
彼女の下着をあえて脱がさずにセックスをするのが好きな男性も意外に多く、それがガーターベルトならさらにエロさは増大します。ブラとショーツ以外にもウエストにガーター、足にはニーハイストッキングといった姿は全部が見えるようで見えないので、そのチラリズムが男性の欲望をくすぐるので、女性のエロさをさらに強調しますよ。
まとめ
ガーターベルトを脱がさないでエロを楽しむセックスは、コスチュームを着てプレイを楽しむのと似ているので、いつもとは違う非日常を感じることができます。また、服以外の何かを女性が身に付けている状態は、裸よりもエロさやセクシーさが際立ちます。
ガーターベルトは特に女性をセクシーに見せるので、マンネリを感じるカップルにはおすすめです。脱がさないエロさを楽しむセックスをしたいなら、ぜひガーターベルトでチャレンジしてみてください。
ガーターベルト